プリエスクワット

ワイドスクワットより脚を開くプリエスクワットをご紹介。『プリエ』はバレエの動作のひとつです。曲げる・折りたたむという意味があります。バレエダンサーはしっかりトレーニングをしていますが、ほっそりした足(太もも・ふくらはぎ)とお尻が特徴です。またスクワットと合わせることにより、骨盤強化も得られる運動です。ひざとつま先を外側・同じ方向に向けるのがコツです。ひざが内側に入らないようにしましょう。
上向きヒップと脚痩せを目指したい方にマットやダンベルなど器具無しで手軽にできるトレーニングです。

プリエスクワットの効果:

スクワットは、太ももやおしり周辺などの下半身を重点的に鍛えるトレーニングです。脚痩せ・ヒップアップ・全身の血行促進・基礎代謝UPなど、様々な効果が期待できるトレーニングです。
プリエスクワットはその中でも特に、内ももにある内転筋、ヒップの最深部にあるインナーマッスルに働きかけるエクササイズとなります。
デスクワークなどで運動不足になりがちです。座って両膝を付けた時に、その状態をキープするのが難しい!そんな人は内転筋が衰えている証拠です。そして足を組んで座ったりと、悪い姿勢になりがち。しっかり内転筋を鍛えて綺麗な座り方、綺麗な足のラインを作ることができます。



プリエスクワットのやり方:

STEP1

足を肩幅よりも開いて立ち、つま先と...

足を肩幅よりも開いて立ち、つま先と膝を外側に約45度程度向けます。


STEP2

ひざを外側に開き、太ももと床が平行...

ひざを外側に開き、太ももと床が平行になるまで腰を落とす

POINT : この時に上半身を真っ直ぐに保つように意識しましょう。

STEP3

負荷を上げたければつま先立ちで行いましょう。バレエダンサーがやるようなプリエの姿勢です。つま先立ちだけでも十分ふくらはぎ・太ももに効いているので、お尻を小刻みにアップダウンさせるハーフスクワットでも効果があります。


STEP4

腰を下ろす時に息をゆっくり吐いて、戻す時に息をゆっくり吸いましょう。


プリエスクワットのポイント:

・ひざとつま先は同じ向きに向ける
・基本的ななプリエの動作はつま先を外側に向け、膝を曲げながら腰を落とす動きです。このときお尻は真っすぐ下に下すことを意識しましょう。
・突き出たり、反り腰になると腰痛や逆に太ももが太くなってしまったりしてしまいます。
・通常のスクワットはつま先・膝が顔と同じ向き(正面)を向いているのに対し、外に向いていることで鍛えられる部位や負荷も変わってきます。

プリエスクワットのNGポイント :

・膝とつま先は外側に約45度向けましょう。内側に入ってしまうとプリエの姿勢ではなくなってしまいます。
・背中は猫背や、丸まったりしないよう頭からお尻までが一直線になるようキープします。自分では真っ直ぐのつもりでも疲労や癖で曲がってしまう方も多いので、慣れるまでは姿見などでチェックしながら行います。
・お尻の出っ張りや、足の角度が守れているのかで効果も変わってきます。

プリエスクワットの回数:

10回3セットを目安に スパンとしては毎日よりは1日おき、もしくは筋肉痛が起きたら休んで、休みの時は違う部位をトレーニングして代謝を上げるよう工夫するなどがおすすめです。

モデル・インストラクター:

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モデル
2014ミスユニバース ファイナリスト/日本大会第3位
2015 静岡モデルコレクション グランプリ
キックボクシングやジムでのトレーニングを欠かさず行なっています。