乳酸キャベツの作り方・効果・口コミ・アレンジレシピ

TV番組でも持ち上げられ、レシピ本も出版されているキャベツ料理”乳酸キャベツ”はもうご存知ですか?\n乳酸キャベツは、新たな”ダイエット食”として非常に注目を受けている料理なんです。\n実際に痩せるの?作り方や味は?などなど、乳酸キャベツに関する気になる情報をご紹介いたします♪

乳酸キャベツとは?

今キャベツを使った新レシピが注目を集めています。
その名も"乳酸キャベツ"。
不思議なネーミングのレシピですが、一体どんな食べ物なのでしょうか?

注目の発酵食品!

乳酸キャベツは、塩麹や納豆・キムチといった発酵食品の仲間に分類されます。
キャベツの漬物を作った際、食べきれずに時間が経って、酸っぱくなってしまった経験はありませんか?
実はその状態が「醗酵」している状態なのだそうです。
そして、その状態のキャベツには驚くほどのダイエット効果が潜んでいたのだそう。
知らずに捨ててしまっていた方は勿体ないかも…?

ちなみに、ドイツでは"ザワークラウト"などと呼ばれているポピュラーな料理なのだとか。
早速、醗酵することによって生まれる成分を確認しておきましょう。

乳酸キャベツの成分・栄養素

キムチ並みの乳酸菌量

キャベツを醗酵させることにより、格段に乳酸菌の量が増加します。
その量は、何と美容に効果的と言われているキムチにも匹敵するのだそうです。

乳酸キャベツには乳酸菌が億から十億の単位で生息していて、キムチの乳酸菌生菌数と同等と考えられる。植物由来の乳酸菌は動物由来のものに比べて強い酸性の下でも生きられ、胃酸や胆汁酸にさらされても生きて腸まで届きやすい

キャベツ本来の栄養素も優秀!

醗酵させる前の、元々のキャベツに含まれている栄養素も注目したいポイントです。
キャベツは主に【ビタミンC】【ビタミンU(キャベジン)】【ビタミンK】が優秀な野菜です。

これらの豊富な乳酸菌と多彩なビタミンによって、どのような効果が期待できるのかをご紹介いたします。

乳酸キャベツの効果に注目!

"乳酸菌ダイエット"ができる!

乳酸菌ダイエットとは

乳酸菌ダイエットとは

"乳酸菌ダイエット"とは、善玉菌を活発化させて腸内フローラを整え、お通じを改善させるダイエット方法です。

乳酸菌の量が豊富な乳酸キャベツを食すことで、乳酸菌ダイエットに準じた効果が期待できます。

腸内環境とダイエットは非常に深い関係があります。

『便秘になる→代謝が下がる→エネルギー(カロリー)の消費量が下がる→余分なカロリーで太ってしまう』
というメカニズム、1度は耳にしたことがある方も多いのではないでしょうか?
また、消化・吸収が遅れることも肥満につながってしまう可能性があるのだそうです。

食べ物が通常よりゆっくりと腸を巡る事になるので、余分な糖や脂肪まで吸収されてしまい、太りやすくなるのです!

便秘はダイエットの大敵となってしまうことが分かります。

2週間で痩せる?TV番組でも話題に!

実はこの乳酸キャベツという料理、TV番組のダイエット企画でも紹介されたんです。
TV番組「ナイナイアンサー」では、お笑い芸人のニッチェ近藤さんと、人気アイドルグループSKEの鎌田菜月さんが乳酸キャベツダイエットにトライされていました。

番組内の企画では、"約2週間"乳酸キャベツやその他のエクササイズを併用して、ダイエットに挑戦していました。

2週間ダイエットした結果、近藤さんは約マイナス2.5kg、蒲田さんは約マイナス4kgもの減量に成功されていました!またウエストサイズもそれぞれ、マイナス10.5cm、マイナス8cmという結果が出たのだそうです。

あくまでその他のダイエットとも併用しての結果ですが、かなり期待できそうですよね。
実際に乳酸キャベツダイエットを経験した方のつぶやきも見てみましょう!

乳酸キャベツの体験談〈口コミ〉

このように、SNSでも「お通じが良くなった」ことを実感している方が多いようです。
それでは、乳酸キャベツの気になるレシピをご覧ください!

乳酸キャベツの作り方

材料

キャベツ…1個(正味1㎏)、塩…小さじ4(キャベツ1kgに対し約2%)、砂糖…小さじ1/2、好みの香辛料…適量

基本的には塩と砂糖のみでも作れますが、少々酸っぱい臭いがしてしまうので、風味を整えるためのスパイス(黒コショウ、唐辛子、生姜など)を加えることで食べやすくなります。

手順

1.キャベツの葉を洗い、千切りにします。
2.清潔な袋(ジップロックがおすすめ)にキャベツを入れ、調味料を加えてよく揉み込みます。
3.調味料が馴染んでしっとりしてきたら、空気をしっかり抜いて密閉します。
4.バッドなどの容器に袋を乗せ、重りを重ねます。
5.室温で3日以上放置しましょう。味見をして酸味が確認できたら完成です。

完成後は、熱菌消毒した瓶などに移し替えて、冷蔵庫で保存しましょう。
この状態で、おおよそ1ヶ月は常備菜として保存できると言われています。

失敗しないためのポイント

【注意点① 容器の消毒は丁寧に!】
  使用する容器の消毒が甘いまま常温放置してしまうと、
  乳酸菌以外の雑菌まで活性化しやすくなってしまいます。

【注意点② 密閉をしっかり!】
  空気をしっかりと抜いて密閉することも大切です。
  食品は空気に触れるだけ酸化しやすくなってしまうため、
  密閉が甘いと栄養素が壊れたり日持ちしなくなる可能性があるので注意しましょう。

乳酸キャベツの味は?〈口コミ〉

「美味しい!」派

「苦手!」派

独特の酸味が強そうなイメージのある乳酸キャベツですが、SNSの口コミを見るとそこまで「まずい!」という声はありませんでした。
味覚が敏感なお子様にとっては不評…といった声が多いようですね。
作ってみて苦手な味だったときは、料理にアレンジして使ってみましょう!

乳酸キャベツを使ったアレンジレシピ

乳酸キャベツで「赤の具だくさんサンド」

乳酸キャベツで「赤の具だくさんサンド」

〈材料〉
食パン(6枚切り) 2枚
ベーコン 2枚
スライスチーズ(とろけるタイプ) 1枚
トマト 適量
乳酸キャベツ 適量
パプリカ(赤) 適量
バター 少々

こちらは乳酸キャベツをムラサキキャベツでお作りされているアレンジレシピです。
通常のキャベツと比べて見た目が格段にお洒落になるため、「見た目にもこだわりたい!」という方はムラサキキャベツを使ってみるのもおすすめです♪

また、ドイツでいう乳酸キャベツ"ザワークラウト"はよくホットドックの具として使われています。
乳酸キャベツは、肉×パン類との相性も抜群なんです◎

チーズと好相性! ワインのお供にも 富士山乳酸キャベツ

チーズと好相性! ワインのお供にも 富士山乳酸キャベツ

〈材料〉
乳酸キャベツ 200g
ハードタイプのチーズ(ペコリーノまたは パルミジャーノなど) 適量
オリーブオイル 適量
粗挽きコショウ 適量

和風の漬物"乳酸キャベツ"が洋風のおつまみに変身する驚きのレシピです。
チーズも同じ発酵食品なので、意外にも相性はバッチリ!シャンパンや白ワインと食べ合わせたい、大人味なおつまみです♪

まとめ

乳酸キャベツの嬉しい魅力は伝わりましたでしょうか?
ダイエット効果はもちろん、1ヶ月程度の長期保存ができるから、
『日々のご飯の副菜に』『ちょっとしたおつまみに』
と、気軽に使えるのが嬉しいところです。

ダイエット中の方は、ぜひ"乳酸キャベツ"と併用して、効率をアップさせてみてくださいね♪