「腸内環境」の整え方!腸内環境を整える食事は?

ダイエットというと、食事制限や運動を思い浮かべる方も多いかと思いますが、実は「腸内環境」もダイエットに大きく影響します。今回は、腸内環境が悪くなる原因・改善方法をご紹介します。

腸内環境が悪くなる原因は?

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ダイエットというと、食事制限や運動を思い浮かべる方も多いかと思いますが、実は「腸内環境」もダイエットに大きく影響します。

<腸内環境=腸内細菌のバランス>
腸内に存在する菌「善玉菌」「悪玉菌」「日和見(ひよりみ)菌」それぞれの菌が、調和を保っている状態だと腸内環境が良いと言えます。

腸内環境が悪化する原因は、食物繊維が少ない・含まれていない食べ物を多く摂ること。
食物繊維が全くない「動物性たんぱく質」や、食物繊維がほとんどない「加工食品類」を多く摂ると、腸内で”腐敗”を起こしてまう原因になります。
腸内で腐敗が進む→悪玉菌が増える→腸内環境が悪化→アンモニアなどの有害ガスを発生→オナラ・口臭・体臭が臭くなる・肌荒れ・便秘

便秘解消はダイエットの近道!

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女性の4人に1人が便秘に悩まされていると言われていますが、便秘の原因も腸内環境が悪い証拠。
特にダイエットをしている女性は、食べる量を減らすので便秘がちになります。
便秘になると、肌荒れやむくみ、アレルギーや免疫力の低下など、体に様々な弊害をもたらします。
1日1回しっかり便が出て便秘が解消されると、お腹周りがスッキリとし、顔色や体調も良くなり、痩せやすくなった!という人もたくさんいます。
ダイエット、快便、そして食生活は切っても切れない関係なんです。

食物繊維の正しい摂り方

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食物繊維を多く摂れば便秘が解消すると思っている方も多いと思いますが、食物繊維であればなんでもOKという訳ではありません。
食物繊維は「不溶性」「水溶性」の2種類に分かれています。
この2種類の食物繊維のバランスが偏っていると、食物繊維を摂っているのに便秘になってしまう…ということもあるので注意が必要です。

例えば、食物繊維を多く摂りたいので白米ではなく「玄米」を食べたところ、お腹が張ってさらに便秘になってしまった…なんて経験ありませんか?
その原因は、玄米には「不溶性」食物繊維が多く含まれているからです。
不溶性食物繊維は、水を吸収して腸内で約10倍に膨らみます。この”カサ”によって便が押し出されると良いのですが、しっかり便を出すためには、「水溶性」食物繊維が必要になってくるのです。
なので、玄米を食べるとお腹が張る方は、水溶性食物繊維が多い押し麦を使った「麦ご飯」や「雑穀ごはん」がおすすめです。
一般的に食物には、「不溶性」食物繊維が多いので、食事の際は、海藻類・芋類・根菜類・きのこ類などの「水溶性」食物繊維を積極的に食べるように心がけると良いですね。

善玉菌を活性化させるには?

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善玉菌を活性化させ、腸内環境を良くしようと「ヨーグルト」を食べる方も多いですよね。
でも、乳製品であるヨーグルトは動物性なので、人によっては腸内を荒らしてしまう場合も…。
ヨーグルトで効果を感じられない方は、納豆やキムチ・漬物などの他の発酵食品を食べるようにしましょう。
また朝食に食べるフルーツも効果的ですよ。

腸内環境を整えるとダイエットはもちろん、肌の調子や体調も良くなります。
食物繊維の摂り方に気をつけて「美腸」を目指しましょう♪