タンパク質が不足するとどうなる?貧血?むくむ?ニキビ?肌荒れ?【管理栄養士執筆】

3大栄養素の1つである「たんぱく質」ですが、タンパク質が不足するとどうなるのでしょうか。疑問の多い、貧血、むくみ、ニキビ、肌荒れ、白髪、頭痛について解説します。

タンパク質 不足するとどうなる?

たんぱく質が不足すると、人体を構成するたんぱく質を分解して不足分を補おうする仕組みが働くため、体力や免疫力が低下します。


また同じ理由から、長期間たんぱく質が足りていないと、筋肉が減り、内臓の働きが落ち、代謝が低くなり、太りやすくなります。


また、血流が悪くなることで疲労物質が溜まって疲れやすくなり、皮膚や髪に艶がなくなり、外見も中身も不健康そのものとなります。

タンパク質が不足すると貧血になる?

血管も弱くなるため循環器系疾患や脳血管疾患などの機能性が高まります。

タンパク質が不足するとむくむ?

むくみには関係ありません

タンパク質が不足すると肌荒れ・ニキビはできますか?

タンパク質が不足すると、新しい皮膚が作られないために、肌荒れを起こしてしまいます。

タンパク質が不足すると頭痛?白髪になる?

頭痛とは関係ありません。


タンパク質が不足すると、新しい髪の毛や皮膚がつくられないために、抜け毛が起きてしまいます。

タンパク質が不足した場合のその他症状

子供の場合は、成長障害を起こすことも報告されています。