運動しているのに痩せない?その理由と解決方法!

運動をしているのに痩せない…そんな状況で悩んでいませんか?運動をすればするほど痩せる!は間違った認識です。正しい知識を身につけてストレスなくダイエットを成功させましょう♪

運動しているのに痩せない?

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運動をしているのに痩せない…そんな状況で悩んでいませんか?運動をすればするほど痩せる!運動をしているから太らない!は間違った認識です。
運動しているのに痩せない理由を知って、ストレスなくダイエットを成功させましょう♪

運動しているのに痩せないのは「運動すればするほど食欲が増す」から

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運動をすると大量に汗をかき、達成感をすごく感じることができますよね。
達成感を感じると、食べ物や飲み物を自分へのご褒美としてあげたくなりませんか?すると消費カロリー以上の食事をとってしまいがちになります。
体重50kgの人が時速8kmで30分間ランニングすると、約200カロリーを消費することができますが、
体脂肪を1kg減らすのに7200カロリー必要だと言われているので、30分走っても消費されるカロリーがどれだけ少ないか良くわかりますよね。
毎日30分間頑張っても、1ヶ月で6000kcalしか消費できないのです。

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運動しているから、いつも我慢している甘いものを一口食べようとか、いつもより少し多くご飯を食べても大丈夫。そんなことをしていませんか?
30分間のランニングでご褒美を与えるとしたら、約200kcal=菓子パンやスナック菓子1/2袋程度です。
この程度ならランニングで消費したカロリーなんてすぐにリセットされてしまいますよね。
ちょっとのご褒美が積み重なって、自分が思っているよりも「消費カロリー<摂取カロリー」になっていることに気づいていない場合が多いのです。
そして、運動しているのに痩せない原因のひとつになってしまうのです。

運動しても痩せないから運動の種類を変えてみる?

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運動しているのに痩せないから、運動の種類を変えてみよう!と思ったことはありませんか?
ランニングよりも水泳の方が消費カロリーが多いから痩せそう!と思ったあなた、消費カロリーは少ししか変わりません。
水泳の消費カロリーは、泳ぎ方やスキルによっても変わってきますが、クロールを30分泳ぎ続けた場合で約250kcal消費することができます。
30分のランニングで約200kcalなので、思ったほどその差がないのがわかりますよね。

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水泳をした後は、すごくお腹が空きますよね。疲労感も合わさって運動をした達成感はランニング以上かもしれません。
すると先ほども説明したように、達成感→食べ物への欲求がより増えてしまいます。
人間の体の仕組み上、カロリーを消費するとカロリー摂取を求める欲求が上がるのは自然なことです。
そして人間は、食べ物を食べれば食べるほど、食べたい欲求が強くなっていきます。
お腹いっぱいなのに、美味しそうなものを目にするとついつい食べたくなってしまいますよね。
運動をした達成感や運動をしているから大丈夫という安心感は、いつも我慢している食への欲求を余計つらい状況に追い込んでしまっているのかもしれません。
特に、普段食べ過ぎてしまっている人が運動を始めた場合、運動をすることで食に対する欲求をさらにアップさせてしまう状況になってしまい負のループを作り出してしまう最悪の状況に。
普段食べ過ぎている人が運動で痩せようとする場合は、まず、食欲を抑えることから始めるのがダイエットの近道です。

短期的なダイエットはリバウンドにつながる!

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ダイエットを始める人は、早く痩せたい!短期的に結果を出したがる人が多いかと思いますが、極端にハードなトレーニングや食事制限は必ずリバウンドにつながります。
確かに極端なダイエットをするとすぐに結果が出せるかもしれませんが、そんな生活をずっと続けていけますか?
2、3kg楽に落とせてもリバウンドが待っています。

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運動をする→カロリー消費が上がる→体脂肪が燃やされますが、体脂肪は「備蓄型エネルギー」なのですぐには使われません。
ハードな運動をしてその時に消費しているエネルギーのほとんどは肝臓や筋肉に蓄えられている「即効型のエネルギー」グリコーゲン=糖質なのです。
エネルギーが消費され糖質が使われると体が元の状態に戻したがるので、運動をする=糖質が欲しくなります。
(糖質→ご飯・パン・麺・お菓子類など)
糖質の欲求に耐えられる精神力や試合への目標があるプロのスポーツ選手やボディビルダーなどは極限の食事にも耐えられますが、一般の人たちは難しいですよね。
一時的に痩せてたのに、しばらくすると元に戻ったりそれ以上になったりしている人をみたことありませんか?
短期的に結果を出せたとしてもその状態をキープできないと意味がありませんよね。
ハードなトレーニングや極端な食事制限は、肉体的にも精神的もおすすめできません。
女性は特にホルモンバランスの乱れやお肌の調子が悪くなることも多いので注意しましょう。

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運動を中心にダイエットする場合は、短期的な結果を求める場合・強い精神力がない場合以外は、長期的には向かない方法ということがわかったと思います。
「食べた分だけ動けばいい」という考えでダイエットするのは現実的に難しいです。食事を「制限」するのではなく「改善」していくことが大切です。

ダイエットをしている意識をしない

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筋力トレーニングをする→基礎代謝を上げる→体脂肪を燃焼させるホルモンを分泌→脂肪燃焼率が良くなる→有酸素運動をする→効率的に体脂肪を燃やす
これが最近のダイエットの王道で、この通りにするとダイエットのための運動は完璧に近いと言えます。
でも、結果が出せない人もいます。
それは、「続かない」からです。続かないと結果を出せないのは当たり前ですよね。でも「続ける」ということがとても難しいのです。
意思が弱いから?飽きっぽいから?続かない原因はなんでしょうか?
運動を続けられない人の共通点は「運動している自分が非日常」と考えているところです。
ダイエットのためにいつもの生活リズムを崩して、無理やり「運動」の時間を組み込む。という人は運動をなかなか続けることができません。

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ジムに入会した直後〜1ヶ月は週に何度も通いたくなりますよね。でもそれも2ヶ月になると通う回数が極端に減っていき、3ヶ月後には退会…という流れが多いようです。
理由は「運動が楽しくないから」
もともと運動が苦手な人がトレーニングマシンやランニングマシンだらけのジムに行っても、楽しいはずがないですよね。
いくらダイエットのためとはいえ、楽しくないことをするのは苦痛で続けられるはずがありません。

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ダイエットは、痩せて無駄な体脂肪をなくすことが一番の目的ですが、「今ダイエットをしている』という意識を持って運動をすることは、ストレスになります。
そもそも痩せるために運動をするという人は、この先一生運動を続けていきたいという気持ちはほとんどなく、だから続けることもできないのです。
どんな運動でも運動をするという時間がストレスになってしまいます。
そして、最初に述べたように食欲旺盛の人が運動をすると、余計に糖質(炭水化物や甘いもの)を摂りたくなってしまい、さらにストレスがプラスされるという事態に。

ダイエットに必要なのは、正しい知識とそれを維持する気持ちです。
運動を中心にしたダイエットはストレスになる人がとても多いのですが、自分もそうなりそう…と思う人はハードな運動や運動だけで痩せようとせずに「適正な量をできる範囲で」行うことが継続させる秘訣です。
小さな目標を立ててひとつづくクリアしていく気持ちで、ストイックになりすぎず心に余裕をもって長く続けていきましょう。