リップメイクのやり方|基本~応用、トレンドのリップメイクまで

ポイントメイクでアイメイクの次に力を入れたいリップメイク♡\nリップひとつでおしゃれなトレンド顔になれちゃう!!\nそこで今回はリップメイクの基礎から応用、意外と知らないリップメイク用コスメのアレコレ♪\nリップの色選びや裏技など全部一気にお教えします!

リップメイクとは

リップメイクって何??

リップメイクって何??

リップ=唇、言葉通り唇に施すポイントメイクのことです!
リップメイクもベースメイク同様に、リップケアをして乾燥や荒れを防ぎ、口紅やグロスなどで色をのせ、きちんとオフすることを言います。
リップメイクはうるうるな艶感やサラっとマットなものなど仕上がりの違いや、カラーも赤やピンクだけでなくブラック系など様々です。
今はファッションに合わせてはもちろん、唇ひとつで一気にトレンドな顔にすることも少し時代遅れになってしまうことも多いのできちんと基本を学びましょう♪

せっかくヘアやアイメイクを可愛くしても、唇すっぴんじゃもったいない!!
色が入るだけで一気におしゃれで、可愛く、色っぽくなれるんです♡
ファッションもトレンドがあるように、唇だってトレンドや気分で変えて女子力あげましょう♪

リップメイク用コスメ

保湿用リップクリーム・リップバーム

保湿用リップクリーム・リップバーム

唇は他の皮膚に比べ薄いので乾燥しやすくダメージを受けやすいもの!
そこで保湿などのケアが重要。ガサガサでは女子力も低く、いざという時に口紅やグロスがのりにくくなってしまいます!
そこでクリームやバームで毎日のケアが大事になります。
そもそもリップクリームとリップバームは少し違うんです!
どちらもワセリンやオイル成分で保湿する物ですが、クリームはやや硬めでサラっと唇に馴染みやすいです。
形も一般的によく見る、くり出しタイプがリップクリームです。
バームは軟膏タイプで体温で溶けるのが特徴!チューブやカップに入って手で馴染ませる物が多いです!
日常のケアはクリームで手軽に行い、乾燥がヒドイ時や特別なケアの時はバームでしっかり保湿するなど用途を分けることをおすすめします◎

リップライナー

リップライナー

リップライナーは唇の輪郭を縁取るためのアイテムです。
口紅で直接ラインを描くよりきちんと描くことができ、キレイな仕上がりです◎
ただ縁取るだけでなく、輪郭を直して理想唇の形に近づけることもできるんです!
また、ラインをひくことで口紅などのにじみを防いでリップメイクの持ちも良くしてくれる効果も。
カラーも使っている口紅などの色味に合わせて選ぶことができるので色合わせしやすく失敗しにくいのが特徴です♪

リップライナーの有り無しでは仕上がりが大きく違います!
口角や唇の山の輪郭がハッキリして色っぽい仕上がりになります◎
また微量なリップにじみもなく、きちんと感もアップします♪

口紅

口紅

口紅は唇に色をつけるメイク用品です!
ルージュとも呼ばれますが本来はフランス語で『赤色』という意味で、近年は赤色以外の多色の口紅も存在することから口紅=ルージュと呼ばれるんです!
形も一般的な繰り出しタイプのスティックや、小さなブラシですくい塗るパレットタイプ、クレヨンのような口紅など様々♪
パレットタイプは複数色入っていて、単色はもちろんMIXして色を調整することも可能◎比較的ツヤのあるタイプが多いです。
スティックとクレヨンは保湿成分が沢山入ったうるツヤ仕上がりやマットなタイプもあるので、ファッションや気分で変えることも!
スティックとクレヨンは直塗りや、ブラシで調整して塗ることもできるアイテムです。

グロス

グロス

Gloss(グロス)=光沢・ツヤという意味で、唇に透明感ある光沢・ツヤ立体感を出すアイテムです!
口紅ほど濃い色付きはないですが、薄く色付きうるっと感が出ます♪
また口紅を塗った上から重ねて塗り、口紅の発色を高めたり色を変化させることもできます。
口紅にくらべ、ねっとりした液を塗るのでベタベタしたような付け心地が特徴!
形もボトルに毛状のブラシの付いた物や、チューブに入った物、カップに入った物を手で付けるタイプなど様々です。
カラーも赤やピンク、ベージュに加えて唇に影を作り色を引き上げる効果のある黒も人気です♡
おしゃれメイクをする上で欠かせないのがリップグロス!

リップティント

リップティント

『ティント』染めるという意味通り、唇を染めてくれるリップです!
口紅やグロスは唇表面に色をのせますが、ティントリップは唇の角質層に浸透して唇そのものに色をつけます。
自分の体温やお肌の水分量などによっても発色の仕方が異なるため、同じカラーを使っても人によって違った色味になるのが特徴!
タイプも口紅のようなスティックや、グロスのようなスポンジでのせるタイプ、オイル配合のチューブが一般的ですが、他にも唇に塗った後乾燥させてはがすパックタイプ、綿棒状の使い捨てタイプなど形も様々!
角質にいろを入れるので2~3日色持ちし、グラスなどに色移りの心配もナシ◎その反面、角質が剥がれるか少しづつ薄くなるまで時間がかかるのですぐに落としたい時に落とせないという点は注意したい!

リップコンシーラー

リップコンシーラー

お顔用コンシーラーと同じでリップにもコンシーラーがあるんです!
ただ顔用の悩みカバーだけではありません。
一度唇の色味を消すことで口紅などの発色を高めたり、唇の形(輪郭)を変えて理想のリップラインを実現することもできるんです。
唇には元々、人それぞれの色味があるので特に薄いカラーをのせると思い通りの色が出ないこともあります。
そこでコンシーラーを使うと淡いカラーも綺麗に発色するんです◎

淡い色を塗る時、コンシーラーで補正する前とした後では仕上がりのぼやけが違います!
元の唇の色と合わさり濁ってしまうので、淡いカラーのリップメイクの時にコンシーラーで一度色を消すとこれだけ差が付きます。
ほんのひと手間で印象が全然違いますね♪

リップメイクの基本と手順

リップで保湿

リップで保湿

唇が荒れていたり乾燥しているのせっかくの口紅も見栄え悪くなってしまたり、持ちも悪くなります!
まずリップメイクの前にはしっかりリップクリームで保湿してあげます。
リップクリームの塗り方ですが、一般的にスティックなどをそのまま直に横塗りすることが多いと思います。
それだけだと縦シワに馴染まないのでブラシや指を使って縦にも塗ります。
時間があるならラップで唇を覆い5~10分程パックすると、一層しっとりします!スキンケア中に行うと無駄なくできるのでおすすめ♪
唇をしっかり保湿した後は、半分に裂いたティッシュを軽く唇に当て余分な油分をオフ!
これによって、口紅がより綺麗に塗りやすくなります。

コンシーラーで整える

コンシーラーで整える

口角が下がっている人や、上唇の山がぼやけている人、唇の形をパキッときれいに見せる為にコンシーラーで形を整えます!
肌と同じ色もしくは少し明るめが、くすみを消して口角をキュッと上げたような仕上がりになります。
コンシーラーを口角1㎝ほど、唇の山は少し上になだらかな山を2つ描きスポンジでトントン馴染ませます。

一文字のような口元がコンシーラーで整えると自然に笑っているような仕上がりです♡
にこやかな表情は好印象です◎

リップライナーで縁取り

リップライナーで縁取り

リップライナーを唇全体に使うと、口紅の下地として役割を果たし口紅を落ちにくくしてくれます!
また、唇のラインをよりはっきりと見せることができます。
大きく見せたい時は、自分の唇の輪郭よりややオーバーに引きます。
小さく見せたい時には、ファンデーションで唇の色味を抑えてから、輪郭より内側にラインをひきましょう。
また、上唇の山も直線の角ばった形だとシャープな印象、丸みのあるなだらかな山だとふんわり優しい印象になります◎

自分の唇の形に口紅をのせると意外とラインがはっきりせず、ガタガタになりがち!
さらに滲んで濃いカラーの時はだらしない印象になってしまいます。
リップライナーでラインを描くことで、口紅を塗る位置も分かり失敗せず塗れます◎
また、にじみもなくきちんとした仕上がりになります!

口紅を塗る!(ブラシで塗る)

口紅を塗る!(ブラシで塗る)

➀リップブラシを使い、上唇の口角から中央に向かって口紅を塗ります。
②下唇も同様に、口角から中央に向かって口紅を塗ります。
上下塗り終わったら半分に裂いたティッシュを唇に軽くあて、再度口紅をリップブラシでサッと整える程度塗って完成です♪
形をカチっと、色もしっかりのせたい方はブラシ塗りをおすすめします♪

口紅を塗る!(直塗り)

口紅を塗る!(直塗り)

①口紅を真っ直ぐ持ち、上唇中央に色を塗って立体感を出す。
②上唇の口角の端まで口紅の先端を滑らせて色を付ける。斜めカットになっている角を上手く使い細かい口角の端や、上唇の山を塗っていくとはみ出しも少ないです!
③下唇の中央を軽く噛んで、下唇を塗りやすくする。
④口紅を斜めに当てて、下唇の口角に向かってなぞるように色を付ける。
カジュアルなシルエット、だけど色はパキっとのせたいなら簡単な直塗りがおすすめ♪

口紅を塗る!(指塗り)

口紅を塗る!(指塗り)

➀リップクリームでしっかり保湿する。
②口紅を指に付けます。最初は少量でもOK!はじめに取りすぎるとべったりしてしまうので重ね付けする気持ちで少量とりましょう。
③唇の中央から端に向かって指を滑らせるように全体に塗っていきます。次に、指に残ったリップや再度すくい取りポンポン軽く叩くように少し馴染ませます。
④唇を閉じ、全体を馴染ませバランスを整え完成です!
色を軽くのせて、指つけ特有の色ムラが可愛いポップな仕上がりが好みの方におすすめの塗り方♪

口紅を塗る!(スポンジで塗る)

口紅を塗る!(スポンジで塗る)

➀スポンジに口紅を少量馴染ませる。
②唇の中央から端に向かってトントン叩き込むように馴染ませていきます。
③塗りムラがある時はさらにスポンジに口紅を足して足りない部分に足していきます。
④口角や唇の山はスポンジの角を使って滑らせるように口紅を塗っていきましょう。
軽やかでキメが細かい仕上がりなので、ナチュラルに見せたい方におすすめ♪

リップの色選び

自分の肌タイプを知って相性の良いリップを選ぶ!!

自分の肌タイプを知って相性の良いリップを選ぶ!!

肌色タイプを大きく分けるとイエローベースとブルーベースの2カラーになります!
イエローベースの特徴は黄色みを帯びた温かみのあるイメージです。
・黄みがかった肌色寄り
・日焼けをすると小麦色になりやすい
・真っ白よりもクリーム色の方が似合う

ブルーベースの特徴は青色みを帯びた涼しげで爽やかなイメージです。
・どちらかというと色白で肌が青み寄り
・日焼けをすると肌が赤くなりやすい
・クリーム色よりも真っ白な色の方が似合う

どちらの肌タイプが当てはまりますか?
それではタイプ別におすすめのリップカラーを紹介します♡

イエローベースさんおすすめカラー

イエローベースさんおすすめカラー

イエローベースさんは肌馴染みの良い黄みがかったカラーがおすすめ!
ベージュやオレンジはもちろん、コーラルピンクやサーモンピンクも黄みがかっているので◎

ブルーベースさんおすすめカラー

ブルーベースさんおすすめカラー

ブルーベースさんも肌に馴染む青みあるカラーが肌を引き立てて美しく見せてくれます♡
スモ―キーな色やマゼンダ、ベビーピンクがおすすめ!

韓国風リップメイクのやり方

くりっと大きな目にうるうる、ぷっくり小さな唇が可愛いオルチャンメイクのリップメイク♡
グラデーションリップや血にじみリップがトレンドでおしゃれ♪

コンシーラーorファンデーションで唇の元の色をOFFします。
これはきれいなグラデーションを作るのに必要なベースなのでお忘れなく!

次にベージュやベビーピンクなど薄い色の口紅を唇の外側にしっかり塗っていきます。
中央はグラデで濃い色を塗るので薄付でもOK♪

次にグラデのメインとなるカラーを唇の中央に上下、ポチっと口紅を直塗りします。
直塗りした口紅を内側から外側に指、もしくは綿棒でトントン叩きぼかしていきます。

仕上げに透明グロスを塗って完成♡
ピンクでキュートに、赤の血にじみリップでトレンド感あるオルチャンリップメイクになれます!

黒髪に合うリップメイクのやり方

黒髪さんには赤が最強説♡

黒髪さんには赤が最強説♡

モードで引き算したメイクがおしゃれでハイセンス♪
真っ赤なリップメイクをマスターしちゃいましょう!

どのリップメイクでも必須な保湿から!
しっかりリップクリームで保湿して、余分な油分をOFFしてからコンシーラーで色を消します。

上唇の山から中心へ、下唇は中心の輪郭を描く!

上唇と下唇の広角から中心へ向かって輪郭をつなげます。
この輪郭を描くのは口紅の角を使っても、リップライナーを使ってもOK!
慣れない作業なので、初心者さんはライナーから始めてください。

内側を塗って完成!
艶タイプだと色っぽく、マットタイプだとモードな仕上がりなのでファッションで変えるのもおしゃれ♪

黒髪さんは髪色が清潔感あるのでリップラインもきちんと整え形をキレイにすることがポイントです!!

落ちないリップメイクのやり方

ミルフィーユ塗りで落ちにくリップメイク

ミルフィーユ塗りで落ちにくリップメイク

一度にたっぷり塗ると、部分的に落ちたりしてしまいます!
そこで、薄く何度も重ねて塗るミルフィーユ塗りがおすすめ。
指で塗る場合、トントン叩き込むように幾度か重ねて塗ります。叩き込んで塗るのがポイント◎

直塗りの場合は、強く押し付けて塗るのではなく、優しいタッチで塗ってからティッシュを半分に折って口に平らに入れ唇でティッシュを挟みます!
ここで余分な油分や付きすぎをOFFします。
そして再度、口紅などを塗りOFFするを行い、好みの色になるまで繰り返します。

ティントグロス+リップライナーで食べても落ちにくいリップ

ティントグロス+リップライナーで食べても落ちにくいリップ

唇を角質から染めてくれるティントグロスを使えば、お茶をしてもご飯を食べても大丈夫!!
まず、ティントグロスをいつも通りに唇に塗っていきます。
次にポイント!
ティッシュを半分に折って唇で挟んで、付きすぎと余分な油分をOFFします。

次にリップライナー(ティントグロスと色は合わせてください!!)を唇の輪郭と、唇全体に塗ります。
これでグロスのギラつきも抑えつつ発色を高めてくれます!
ご飯を食べた後はティントグロスが着色してくれているので、さり気なく色も残っているのでハゲたりの心配もナシ◎

リップメイクの裏技

ぷっくり唇の裏技

ぷっくり唇の裏技

石原さとみさんのぷっくり唇って可愛くて色っぽくて憧れます♡
もともとぷっくり唇じゃなくても、実は作れるんです!!

唇の縁をコンシーラーで塗り、形を整えます。
次にリップライナーで輪郭を描きますが、まず第一のポイント!
気持ちオーバーめにラインを描いてください。

次に使うのがハイライト!
唇の中央にのせ、指で横に伸ばすようにぼかしていきます。
この時に中央が濃く、横が薄くなるグラデーションにしてください!
中央が立体的になり、ぷっくりした唇になります。
最後にグロスを全体に塗ればぷっくり唇の完成です♡

リップメイクマスターでトレンド顔

リップメイクマスターでトレンド顔

リップメイクはおしゃれの一部♡
カラーや落ちにくさで女子力も高まります!
基本をマスターすれば、ぷっくりセクシー唇やシャープで凛とした大人リップだってお手の物♪
ファッションやヘアと合わせてリップもおしゃれしちゃいましょう♡